沿革
1916年10月 (大正5年) | 荒木嘉助商店個人経営より荒木商事合名会社に変更 資本金弐拾万円にて創立 大蔵省専売局・鹿児島地方局管内樟脳代納業公認 、三井鉱山串木野鉱業所木材・坑木の取引開始 |
1973年7月 (昭和48年) | 石油販売規制の緩和を受け、共同石油株式会社(現:ENEOS株式会社)特約店として石油類の販売開始 荒木商事株式会社設立 |
1981年9月 (昭和56年) | 代表取締役社長 荒木貞夫就任 |
1986年4月 (昭和61年) | イーグル工業株式会社代理店として、バルブ・メカニカルシールの販売サービス開始 |
1988年12月 (昭和63年) | 複合型給油所「空港バイパスステーション」を開設 |
1990年12月 (平成2年) | 荒木商事株式会社の工事部門を分離独立させ、「三共開発株式会社」を設立 |
1992年4月 (平成4年) | 佐賀県唐津市に「唐津営業所」を開設 |
1993年12月 (平成5年) | 株式会社日鉱共石の社名変更に伴い、株式会社ジャパンエナジーの特約店となる |
2009年5月 (平成21年) | 代表取締役会長 荒木貞夫就任 代表取締役社長 荒木貞行就任 |
2010年7月 (平成22年) | 株式会社ジャパンエナジーと新日本石油株式会社の統合により、JX日鉱日石エネルギー株式会社の特約店となる |
2014年10月 (平成26年) | 非常時の小口燃料配送拠点として隈之城燃料配送センターを開所 |
2016年3月 (平成28年) | 株式会社若尊(わかみこ)と株式譲渡、荒木商事株式会社のグループ会社となる |
2016年4月 (平成28年) | 3社体制発足
【荒木商事株式会社・三共開発株式会社・株式会社若尊】 |
2017年10月 (平成29年) | 三共ファシリティー株式会社発足 (三共開発株式会社とファシリティーメンテナンス株式会社合併) |
2017年12月 (平成29年) | 薩摩川内市隈之城町に新社屋完成、本社移転する (旧本社は、三共ファシリティー株式会社工事部となる) |
2018年3月 (平成30年) | 福岡県福岡市に「福岡事務所」を開設 |
2021年2月 (令和3年) | 佐賀県唐津市に「唐津営業所」移転 |