沿革
沿革
1916年 10月
(大正 5年)
| 荒木嘉助商店個人経営より荒木商事合名会社に変更
資本金弐拾万円にて設立
大蔵省専売局・鹿児島地方局管内樟脳代納業公認 、三井鉱山串木野鉱業所木材・坑木の取引開始
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1931年 8月
(昭和 6年)
| 合名会社を株式会社に組織変更登録 太洋漁業株式会社長崎支店と魚函材取引開始 株式会社出光商会と魚函材の取引開始 北海道炭鉱汽船株式会社崎戸鉱業所と松坂坑木の取引開始。三菱鉱業直方鉱業所と松坂一般木材の取引開始 |
1933年 4月
(昭和 8年)
| 第二製材工場を新設 |
1947年 5月
(昭和22年)
| 鹿児島仲町に営業所開設 日本香料株式会社特約店として業務開始 |
1973年 7月
(昭和48年)
| 石油販売規制の緩和を受け、共同石油株式会社(現:JX日鉱日石エネルギー株式会社)特約店として石油類の販売開始 川内給油所を開設 |
1979年
(昭和54年)
| 福岡県福岡市に福岡出張所を開設 |
1980年
(昭和55年)
| 損害保険の代理店として取扱いを開始 |
1984年 3月
(昭和59年)
| 福岡出張所を閉鎖 |
1986年 4月
(昭和61年)
| イーグル工業株式会社 代理店として、バルブ・メカニカルシールの販売サービス業務を
開始
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1988年 12月
(昭和63年)
| 複合型給油所 空港バイパスライフステーションを開設 |
1990年12月
(平成 2年)
| 荒木商事株式会社の工事部門を分離独立させ、「三共開発株式会社」を設立 |
1992年 4月
(平成 4年)
| 川内給油所をリニューアルし、川内セントラルサービスステーションとしてオープン 佐賀県唐津市に唐津出張所を開設 |
1992年 12月
(平成 4年)
| 共同石油株式会社の合併に伴い、株式会社日鉱共石の特約店になる |
1993年 12月
(平成 5年)
| 株式会社日鉱共石の社名変更に伴い、株式会社ジャパンエナジーの特約店となる |
1996年 9月
(平成 8年)
| 川内セントラルサービスステーションを閉鎖 |
2002年 9月
(平成14年)
| 保険業務のサービス拡充のため アメリカンファミリー生命保険会社(アフラック)の代理店として業務を開始 |
2010年 7月
(平成22年)
| 株式会社ジャパンエナジーと新日本石油株式会社との経営統合により、
JX日鉱日石エネルギー株式会社の特約店となる
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2013年 4月
(平成25年)
| 三井住友海上あいおい生命保険株式会社の代理店業務を終了し、
アフラックの専属代理店となる。
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2014年 9月
(平成26年)
| アメリカンファミリー生命保険株式会社の代理店業務を終了し、
保険代理店業務を終了する。
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2014年 10月
(平成26年)
| 非常時の小口燃料配送拠点として隈之城燃料配送センターを開所 |
2016年 3月
(平成28年)
| 株式会社若尊(わかみこ)と株式譲渡契約 荒木商事株式会社のグループ会社となる |
2016年 4月
(平成28年)
| 3社体制発足 【荒木商事株式会社・三共開発株式会社・株式会社若尊】 |
2017年 10月
(平成29年)
| 三共ファシリティー株式会社発足
(三共開発株式会社とファシリティーメンテナンス株式会社合併)
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2017年 12月
(平成29年)
| 荒木商事株式会社 新社屋完成 本社移転する
(旧本社は、三共ファシリティー株式会社工事部となる)
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2018年 3月
(平成30年) | 荒木商事株式会社 福岡事務所を開設
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